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注文住宅の駐車場で注意するべき点は?

公開日:2020/03/15  最終更新日:2020/05/07

注文住宅は自分の希望に近い家を建てることができる点が魅力です。マイカー保持者にとっては、駐車場においても自身の理想とするイメージ像があるはずです。注文住宅で駐車場を施工する際には、後でやり直さずに済むようにしっかりと考慮して工事を進めていきましょう。駐車場設置において失敗しないためのポイントについて紹介します。

さまざまな角度から見た余裕あるスペースが必要です

そもそも注文住宅は、気に入った土地を決めてそこに建物を建てていくことになります。土地の広さは限られており、その範囲内に建物も駐車場も設計しなければなりません。事前にしっかりと、車を停めるスペースについても考えて工事に踏み込む必要があります。

よくありがちな失敗例として、今現在乗っている車の大きさに合わせて車庫のスペースを取る人が見られます。しかし10年後も、今と同じ車に乗っている可能性は低いのではないでしょうか。どんな車を選ぶかは、そのときどきのライフスタイルにも関係してきます。

例えば今は夫婦2人暮らしでも、これから子供ができたり親と同居したりする可能性もあるはずです。そうなると、現在は軽自動車であっても将来的に大きなワゴン車に乗り換えることがあるかもしれません。もしも今乗っている軽自動車に合わせて車庫の広さを決めてしまうと、それ以上の大きさの車は購入できなくなるわけです。

車庫の広さを決める際にはそれ以外にも、自転車などを置くスペースも考慮しておく必要があります。庭などに駐輪スペースが別途あるならば問題ないですが、置き場がない場合はガレージに自転車も停めることになるケースが多いと言えます。

さらにアウトドアをする人なら、キャンプ用品などもガレージに置くことになるかもしれません。ちょっとした物置きにしたいという人もいることでしょう。いずれにせよ車庫のスペースは車の大きさだけで決めるのではなく、将来のライフスタイルやほかに置くアイテムなども考えることが重要です。

中には、駐車場で洗車をしたいという人もいるのではないでしょうか。その場合は隣接している家との距離感も考えて、駐車場の位置や広さを設計することが大切です。水しぶきが隣家にかからないくらいの距離を保てば問題ないでしょう。

また洗車をしたい場合は、水道のホースをどこから引いてくるかも考えなくてはなりません。庭に水道栓があるならば、そこから引いてくることも可能です。いろいろな可能性やパターンを考えて、余裕を持った広さにすることで後々困らずに済むはずです。

乗り降りや出し入れのシミュレーションをしましょう

いざ車を停めた場合に、左右のドアから無理なく乗り降りできるでしょうか。また後ろのトランク部分を開けて、荷物の出し入れができますか?さらには当然のことながら、車庫入れについても無理なく駐車できるかシミュレーションが必要になってきます。

駐車場を設置するにあたって、どうしても車本体のことばかり考えてしまいがちです。しかしながら実際には、人間が車を利用するわけで人間が動きを取れるかどうかが肝心です。車は駐車できても、人間が乗り降りできず荷物の出し入れが厳しいようではどうしようもありません。

左右後ろのドアを開けたとき、そしてそこから人間が移動した状態も考えて、駐車場のスペースを計算しなければならないのです。自転車を置く場合は、車を停めている状態で自転車を安全に出すことができるかどうかも考えておきましょう。

また車庫入れに関しては、ハンドルを切り返すときのこと考えて、車の回転半径に合う間口が必要です。切り返しもあまりにもギリギリのスペースでは車庫入れの難易度が高くなってしまいます。

実際に駐車するときに道路側から、どのような方向で車庫入れするのかもイメージします。道路から斜めに入るのか、バックで入るのか、並行か直角かなど、しっかりとシュミレーションして駐車場スペースや形状を考えていきましょう。

具体的な例を挙げますと、家の前の道路が4mの普通車の場合は、道路から斜めに入り停めるのであれば車庫間口は4mになります。道路に対して並行に停めるならば、幅は8m必要です。直角に駐車するのであれば、4.5m~5m必要になってくるでしょう。そういった具体的な数値も計算しなくてはなりません。

今現在の車の大きさでのシミュレーションだけでなく、将来ワゴン車など大きな車に乗り換えたときの数値も念のため出すようにします。それを元にして、最終的にどれくらいのスペースが必要であるかを決めれば安心です。

セキュリティー対策と雨対策も忘れないようにしましょう

マイホームを建てたならば、住人が安心して暮らせるようにセキュリティー対策は欠かせません。空き巣被害に遭わないように建物本体のセキュリティー面も重要ですが、それと同時に車を停める場所の防犯対策もしておく必要があります。大切な愛車を守るためには、是非とも工事の段階でいろいろな対策工夫を取り入れておきたいものです。

まず車庫場所の地面についてですが、車上荒らしや盗難を防ぐためには砂利を敷き詰めておくと良いでしょう。砂利であれば、例えば深夜に不審者が車に近づいたときに砂利を踏む足音が聞こえます。

コンクリートや土の地面なら、不審者は足音を消すことができるため犯罪が起きやすくなります。しかしながら砂利を敷き詰めてあると、足音を立てずに歩くことはプロの犯人でもなかなか難しいことでしょう。無理して歩いたとしても、不審者の足音により住人や近所の人がおかしいなと気付くことができるのです。

またシャッターを設置する手もあります。シャッター付きガレージであれば、車が被害に遭う確率はかなり減ります。冬用のタイヤなどを置いておく場合でも、シャッターがあれば盗まれる心配がありません。

ガレージを設置する際には、外から死角にならない工夫も大切です。余計な柱により車庫が死角になっていないか確認しましょう。ガレージの壁などに防犯カメラを設置している家も多いです。

セキュリティー面と並行して、雨風紫外線対策もしておけば安心です。カーポートを設置すれば、大切な愛車を自然のダメージから守ることができます。カーポートなども家が完成してから後付けにするとなると、スペース的に難しい工事例が多いです。家を建てる時点でカーポート設置もふまえた設計をしたほうが良いでしょう。

今はカーポートもメーカーからさまざまな種類が出ています。建物の雰囲気にマッチするカラーやデザインの物が見つかるはずです。そしてガレージスペースに合うサイズのカーポートを慎重に選びたいものです。

 

せっかく注文住宅を建てるのならば、車を置くスペースについてもできる限りこだわって素敵な家にしたいものです。駐車部分は外からも見えますし、ごちゃごちゃしていては見苦しいです。安全面は勿論のこと外観の美しさも考えて、納得のいく車庫作りをしていきましょう。

将来のライフスタイルもイメージしながらしっかりシュミレーションすることが、マイホームの車庫作りで成功するカギを握っていると言えるのではないでしょうか。

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