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注文住宅を建てる際の相談は工務店とハウスメーカーどちらに相談する?

公開日:2019/07/01  最終更新日:2019/06/20

注文住宅を建てたいときには、住宅の建築を担う工務店かハウスメーカーに話を持ちかけることになります。

西東京には個人経営をしている規模の小さな工務店から大手ハウスメーカーまで幅広く候補が存在しています。

さまざまな点で工務店とハウスメーカーには違いがあるので、設計する段階からどのような差が生じるのかを理解しておきましょう。

 

設計の段階で生じる両者の違いとは

住宅業者に注文住宅を建てたいという相談を持ちかけると、具体的にどのような住宅を建てたいのかを聞かれることになります。そして、その希望に応じて建築士に設計をしてもらい、住宅の仕様を確定して施工を開始するというのが大まかな流れです。

この中でも工務店とハウスメーカーで大きな違いが生じるのが設計段階で、要望に対する対応の柔軟性や仕様に関する自由度などのいろいろな観点から違いが生じます。

工務店は顧客の要求に合わせてフルオーダーメイドの仕事をしてくれるのが特徴です。どのようなマイホームに仕上げたいか、どんな住宅設備が必要で、デザインとして持っているイメージはどうなっているかといったさまざまな角度からヒアリングをしてくれます。

そして、その希望を実現するために個々に一から住宅を設計して提案してくれるのが通例です。不満な点があったらただ伝えるだけで、プロの視点から他の可能性を見出すことができないかを考えてもらえます。

仕様やデザインなどの自由度が比較的高く、もともと取り扱っていなかった住宅設備や建材なども使用してもらえる可能性もあるでしょう。マイホームの姿として二通りイメージしているものがあるという場合にも、それぞれの設計図を作ってどのような違いが生まれるかを一般的な見地から説明してくれます。

このような柔軟な対応力があって理想的なマイホームを作り上げやすいのが工務店の魅力です。

それに対してハウスメーカーはセミオーダーメイドに近い設計をしているのが一般的です。ハウスメーカーは多数の建売住宅を手がけている場合がほとんどで、あらかじめ典型的な仕様の住宅の設計図をたくさん抱えています。最初にどのような希望を持っているかを聞かれた後、自社で建築した経験がある建物の設計図を見せられて、このようなものはどうかと提案される場合が多いのが特徴です。

しかし、建売住宅の設計と全く同じものしか建ててもらえないわけではなく、その設計図を叩き台にして個々の顧客の要望に応じた住宅を作り上げてくれるので心配はありません。すでに建っている住宅を参考にできるので、完成図をイメージしやすいのは大きなメリットでしょう。

しかし、ハウスメーカーでは住宅仕様の標準化を進めている場合がほとんどであり、この部分が気に入らないと思ったときに変更に応じてくれないことも少なくありません。このメーカーの住宅設備を入れたいという場合にも提携先ではないから取り扱えないと断られてしまいがちです。

また、パッケージ化されているものが多いのも特色で、例えば棚の一部を別のものにしたいと希望すると、他の棚も全部入れ替えなければならないこともあります。このように対応の柔軟性は低いものの、設計や建築を迅速に進められるのがハウスメーカーの魅力です。

最初から一般の人に好まれる設備などが整えられている住宅の設計図があり、使用する住宅素材や工法なども標準化が進められているからです。フルオーダーメイドの工務店に比べてハウスメーカーが優れている点としてよく着目されています。

また、注文住宅を建てるときには土地の手配をしなければなりませんが、その対応に関する違いもあります。住宅業者が自ら土地の取引を仲介してくれることはあまりありませんが、提携先の不動産会社と連絡を取って土地の購入も手伝ってくれることは珍しくありません。

この際に工務店では建築先の地域でのネットワークがあり、地域事情にも詳しい不動産会社を紹介してくれる傾向があります。ハウスメーカーの場合には大手不動産会社と提携をしている場合が多く、どの地域でも幅広い物件を比較検討しやすいのがメリットです。土地購入の斡旋という観点からは甲乙を付け難く、好みに応じて選ぶ必要があるでしょう。

 

費用やサービスについて知っておきたい違いとは

工務店とハウスメーカーの設計段階における違いを比較すると、柔軟な対応力があって理想を追求しやすい工務店のほうが良いと考えてしまうかもしれません。しかし、注文住宅を建てるときの費用や、建築を依頼したことによって受けられるサービスについて見てみると考えが変わる場合もあります。

フルオーダーメイドの工務店に比べると、セミオーダーメイドのハウスメーカーのほうが建築費用が安くなるのが一般的です。全く同じ仕様のマイホームを設計してもらった場合には通常はハウスメーカーのほうがかなり安い費用で対応してくれます。

これは標準化を進めて建材などの必要な物資を安価に手に入れられるようにしていたり、安い費用で工事を依頼できる下請け業者を抱えていたりするからです。予算的に厳しいというときにはハウスメーカーのほうがよりグレードの高いマイホームにできる可能性があると考えられるでしょう。

ただし、交渉に応じてもらいやすいという点では工務店も優れていて、料金システムがあまり明確になっていないのが一般的です。ハウスメーカーの場合には明朗会計になっていて交渉の余地がほとんどないケースが多いのに対し、工務店の場合には同じ料金でこの設備も付けて欲しいといった提案を受け入れてもらえることがあります。交渉が得意な人は十分に戦略を練ったうえで工務店に相談したほうが安上がりになる可能性もないわけではありません。

一方、サービス面で違いが生じやすいのがアフターサービスです。工務店ではアフターサービスを保証していないこともある一方、ハウスメーカーでは保証がある場合が大半を占めています。引き渡しを受けてから不具合が見つかることは珍しくありません。

工務店の場合にも通常は修繕などのために来てくれますが、対応はあまり迅速ではないこともあります。それに対してハウスメーカーではアフターサービスの体制を整えているので、困ったときにはすぐに駆けつけてもらえるでしょう。

 

迷ったときには両方に話を持ちかけよう

注文住宅の相談先として工務店もハウスメーカーも異なる魅力があるので決められないのも当然です。その場合には工務店とハウスメーカーの両方に相談を持ちかけてみるのも良い方法で、設計を進めている間にどちらに依頼したいかをはっきりさせれば良いでしょう。

設計を依頼すると費用が発生することがありますが、工事の契約をしなければそれほど大きな費用にはなりません。注文住宅は大きな買い物なので、納得できる業者を選び出すために実際に相談してみるのは賢明な判断です。

 

工務店とハウスメーカーでは設計における対応力の違いがあり、一般的には工務店のほうが希望に合ったマイホームを手がけてくれる傾向があります。しかし、ハウスメーカーでは標準化を進めている影響で完成図をイメージしやすく、建築費用も安くて速やかに設計や建築が終わるのが一般的です。

ハウスメーカーの場合にはアフターサービスも保証されていて安心できるのも確かでしょう。どちらが良いかはケースバイケースなので、決め難い場合には両方に相談して比較検討するのが大切です。

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