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注文住宅はこだわらない部分のグレードを下げて予算を調整しよう

公開日:2019/06/15  最終更新日:2019/05/23

西東京で注文住宅を建てようとしている人の中には、さまざまな部分にこだわりすぎて予算オーバーしてしまうケースも多いでしょう。

ここでは、こだわらない部分のグレードを下げたり、大掛かりな変更をおこなうなどの予算調整の方法について分かりやすく紹介します。

 

まずは簡単にできる変更や削減からおこなう

注文住宅で予算オーバーを調整したい場合は、間取りや仕様などの大掛かりな変更ではなく、まずは後からでも対応可能なものから削ることを考えてみましょう。

例えば太陽光発電システム家の境界ブロック、そして照明などは、家を引き渡してもらった後に自分で安いものを購入して取り付けることができます。間取りや仕様を変更すると大幅にコストを削減することが可能ですが、後になってやはり違うものにしたいと考えてもそれは難しくなります。

ですので、まずは簡単に変更や削減がしやすいところからおこなうのがポイントであり、それでも足りない場合に、さらなる変更などをおこなうようにするとよいでしょう。

 

資材や設備のグレードを下げてコストを抑える

先ほど紹介した、簡単に削減できるものを削ってもなお予算オーバーしてしまう場合は、資材や設備のグレードを下げるという方法があります。まず挙げられるのは「フローリングの床材」であり、使用している面積も多いため、安いものに変更することでかなりのコストを削減することが可能です。

例えば、無垢材をフローリングに使うことになっているのであれば、その代わりに集成材と呼ばれる安いものに変更することでコストを削減することができます。ただし木材に関しては、構造部分に使われているものは基本的に変更することができないため、それ以外の部分での変更を検討するようにしましょう。

次に挙げられるのは、「室内の壁の仕上げ方」を変更するということであり、壁紙を安いものに変えるといった方法があります。また和室の場合は、専門の職人が作業をおこなう必要がある塗り壁にしようとしていた部分を、壁紙に変更するだけでもコストカットが可能です。さらに「外壁の仕様」についても、レンガ調などの標準仕様のものを使うことをやめることでコストの節約になります。

そして「」に関しては、その種類や材質などを変更することによってコストを削減することができるでしょう。窓には上げ下げ窓や、すべり出し窓といったさまざまな種類のものがあり、価格も種類によって幅があります。ですので、比較的価格が高い種類の窓を使う予定だった場合は、最も安いとされる引き違い窓と呼ばれるものに変更するとコストを抑えることが可能です。

窓枠の材質については、木製サッシや樹脂製サッシなどがありますが、一番安価なのはアルミ製サッシになります。そのため、先ほど説明した引き違い窓で、なおかつアルミ製サッシのものを選べば、最も安く済ませることができるということが言えるでしょう。

ただし窓の種類や材質については、安価なものを使うと気密性や断熱性が落ちてしまう場合があります。なので高気密や高断熱と呼ばれる仕様になっている住宅の場合は、それに合った窓を取り付けることが重要ですし、窓のコストは削らないほうがよいと言えるでしょう。

窓に関しては、種類や材質を変更するということのほかにも、取り付ける窓の数を減らすというコスト削減の方法もあります。単純に窓の数を減らしてしまうと部屋が暗くなってしまいますが、数を減らす代わりに大きな窓にすれば工事の手間賃などを抑えることができるでしょう。

キッチンやバスルームといった設備についても、先ほどの資材と同じように、グレードを下げることで大きなコストカットをおこなうことができます。

キッチン」の場合は、こだわりをなくして安いシステムキッチンに変更することで数十万円程度の削減が可能です。ただしキッチンというのは、多くの家庭において奥様の聖域のような場所にもなっているため、こだわりを持っている人が多い部分でもあります。ですので、安易にグレードを下げてしまうと、使っているうちに後悔してしまうということもあるでしょう。

そしてキッチンには勝手口を付けるケースがよくありますが、それを削ることで安くすることも可能です。しかし勝手口に関しても、ないと不便に感じる場合もあるので、やはり後になって付けておけばよかったと考え直すこともあり得ます。そのためキッチンの見直しというのは、ほかに削ったり変更したりできないときの最終手段として考えておいたほうが無難だと言えます。

そして「バスルーム」の場合は、例えばユニットバスを設置しようとしているケースであれば、そのサイズを小さいものにすることで安く済ませることができるでしょう。

以上のように、資材や設備のグレードを下げることはコスト削減に効果的な方法だと言えますし、そこまでこだわりがない部分であればグレードを下げてもあまり問題はないと言えます。それに、グレードを下げてコストカットした分を、よりこだわりのある部分の費用に投入することも可能なので、メリハリのある費用の使い方ができるようになります。

 

大掛かりな変更が必要になる場合もある

資材や設備のグレードを下げても十分なコスト削減ができなかった場合は、間取りなどの大掛かりな変更をすることも検討すべきでしょう。

間取り」については、例えば坪単価50万円だった場合は、8畳の部屋を6畳に変更する(1坪減らす)ことで1坪分の費用である50万円を削減することができます。ですのでコスト削減の効果が高いと言えますが、実際に変更を検討する場合は、まず子供部屋をどうするかを考えるのがポイントになります。

子供は、大きくなると家から巣立っていくため、そこまで長い期間に渡って部屋を使わない可能性があるからです。例えば中学生の子供であれば、高校卒業後に進学や就職のために家を離れることもありますし、その場合は5年程度で誰も使わない部屋になってしまいます。

ですので、子供部屋に関してはそこまで広い部屋が必要ないケースも多いため、広めの部屋を予定していた場合であれば、部屋を少し小さくすることも可能でしょう。ただし子供部屋の間取りを変更するときは子供の意見も聞いてあげる必要があるので、一度家族で相談することも必要です。

また間取りだけでなく、建物の床面積そのものを減らすということも工事費や材料費を抑えることに繋がるため、コストカットに効果的だと言えるでしょう。

コストを大きく削減する方法としては、間取りのほかにも「建物の形」を変更するという方法があります。建物の形というのは、複雑な形状になっているものほど工事費や材料代が多くかかってしまうため、建築コストが高くなってしまいます。ですので、建物の形が複雑な場合は、それをできるだけシンプルな形にすることで建築コストを大きく下げることができるのです。

また屋根の形に関しても、建物と同様に複雑な形のものではなく、切妻屋根や片流れ屋根といったシンプルな形にすることでコストを削減することができます。

 

注文住宅で予算オーバーを調整したい場合は、まず太陽光発電システムや家の境界ブロックなどの、引き渡し後でも対応可能なものを削ることを考えるとよいでしょう。

それをやってもコスト削減が必要な場合は、フローリングの床材などの資材や、キッチンなどの設備のグレードを下げることでコストを抑えることができます。

さらにコストを減らすことを考えなければならないのであれば、間取りや建物の形などの大掛かりな変更が必要になるでしょう。

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