西東京で注文住宅・新築戸建を建てたい方におすすめの工務店やハウスメーカーを口コミや評判ともにランキング形式でご紹介!

注文住宅は資産価値を高めることが可能

公開日:2019/07/15  最終更新日:2019/06/20

結婚や出産を機に、住まいを西東京市で探している人に選ばれることも多いのが注文住宅です。

新居を建てるなら資産価値も高いほうが良いことは言うまでもありませんが、どのような点に配慮すれば注文住宅の価値が向上するか述べたいと思います。

 

土地の資産的価値を上昇させる要素

一戸建て住宅の資産的価値は、主に土地と家屋の両面から成り立っていると言えます。まず土地に関してですが、借地権の土地より自分の所有物であるほうが、当然ながら資産価値は高い訳です。

そのため西東京で建築する注文住宅の価値を向上させたいときは、借地権つきの土地ではなく、購入して自分名義で登記できる土地を選びましょう。

また、土地は立地によっても価値が大きく左右され、駅から近ければ近いほどその価値は上昇しますから、買うべき土地は駅に少しでも近い場所、ということになります。ただしスーパーマーケットや学校、それに病院といった生活に欠かせない施設が近隣にあることも好条件です。利便性に長けた土地は老若男女を問わず人気があるため、購入希望者が多く、それだけ資産的な価値も高いと言えます。

同じエリア内でも土地が位置する場所によって価値は異なり、中でも角地は資産価値が高い土地です。角の一角を隅切りして空けておく必要があり、そこへは家屋を建てられないという角地固有の建築制限はあるものの、それを差し引いても余る魅力を持っています。

2本の道路に面しているので、片側には隣家がなく、暮らしやすいのがその理由と呼べるでしょう。そして、自家用車を利用する人には幹線道路から近いほうが便利なため、主要道路にすぐ出られる土地も、価値が高くなっています。

さらに、土地の価値は隣接する道路によっても変化するのですが、注意しておくと良い点として、道路の幅員も外せません。隣接道路の道幅は最低でも4mは欲しいところで、それ以下の道路はできれば避けたほうが得策かもしれません。

4m以下の幅員だと狭あい道路に該当するので、道の中央部分から左右に2mの範囲には、家屋を建てられない決まりになっています。中央から2mの道幅を確保するよう、家を後ろにズラすことはセットバックと呼ばれ、その部分は道路として見立てられるのです。

つまり自分が購入した土地であろうとも、建物はもとより、物置や自転車も置くことができません。これは消防車といった緊急用自動車のスムーズな通行が目的であるためで、将来的には4m道路として正式に整備することも視野に含まれています。

セットバックした土地はあってないようなものですから、土地の価値という観点から見れば、足枷にしかならない訳です。とはいえ全てのセットバックが土地の価値を著しく下げるとは言い切れないため、ほかの部分でそれを補えるようなら、購入候補に加えても良いでしょう。

なので狭い道路に面した土地を買うとそのようなケースがあることを、豆知識として覚えておけばOKです。このほか、言うまでもありませんが、土地の価値は敷地面積が広いほど高いので、価値ある注文住宅を建てるなら、狭い土地は買わないほうが賢明です。

面積と同様に土地の形状も価値を上下させる要素であり、異様に細長い敷地や、不規則な形をした変形地などは、価値も下がる傾向があります。とくに他人の敷地に土地の一部が食い込むような形や、大部分の敷地が奥に引っ込んでおり、出入りしにくい形状も悪条件の1つです。

そこで、土地の価値を考慮する場合は、三角形も含め、いびつな形をした土地は買わず、活用しやすい形状の土地を購入したほうが良いと言えます。

 

家屋の資産的価値は何によって左右するか

基本的に土地は経年劣化で年々価値が下降することはないのですが、家屋にはそれがあるので無視できない要素になっています。不動産関連で良く言われているのは、木造住宅なら概ね20年も経過すれば、家としての価値を失うことです。

事実、古家の不動産売買では土地の値段が主な取引価格になる傾向があり、すでに家屋の資産価値はないことが分かります。とはいえ、わずか20年で人が住めない状態になる訳ではなく、30年経っても40年経っても住める場合が少なくありません。

では、なぜ資産価値が皆無になるのかというと、それは住いの耐用年数が深く関わっています。これは家屋の物理的な寿命とは異なり、税務的な資産価値に由来する基準です。

木造家屋ですと耐用年数は通常22年とされており、現に固定資産税の算出で使用する課税標準額も、築20年の木造住宅ではないに等しい金額となっています。しかし、最近では定期的にリフォームをおこなうなど、正しく管理された家屋に対しては、それを評価する潮流も見え始めているのです。

だとすれば注文住宅を西東京で建築した場合も、外壁塗装や補修工事を適切に繰り返していれば、資産価値もある程度は守れると考えられます。とはいえ、建物の価値が耐用年数に直結していることを踏まえれば、家の資産的価値をアップさせるなら、長寿命の住宅を建てるのが効率的です。

鉄骨造なら34年、RC造なら47年など、木造軸組より耐用年数が長い工法はいろいろあるため、それらの建築スタイルを検討してみましょう。ですが不動産に詳しい人なら、鉄筋コンクリートのRC造はマンションやビルの建設向けであり、個人の自宅には向かないと思うかもしれません。

ところが近年では地震に強い堅牢性から、個人宅でもRC住宅が注目されており、注文住宅でも人気の選択肢になっているのです。木造家屋と比べて耐用年数が倍以上になるので、資産的な価値を大幅にアップさせられます。

とにかく耐震性が向上するため、仮に震災が起きても倒壊を免れる確率が高まるのは大きなアドバンテージです。さらに制震装置といった設備も採用すれば一層地震に負けない住まいになりますから、建築会社と良く相談されてみてはいかがでしょうか。

 

静穏性といった機能面でも高い価値を持つ

コンクリートで宅内空間をがっちりガードするRC造は、静穏性に長けていることも外せないメリットになっています。例えば180mmなど、一定の壁厚を持っている場合、RC住宅ならおよそ50デシベルの音をカットできると言われているのです。

具体的には、多数の自動車が通行する幹線道路は概ね80デシベルほどの音ですが、それを30デシベルまで下げられる計算になります。30デシベルと言えば住宅街の深夜程度の音なので、もしも通行車両が多い道路に面していても、RC住宅なら静かに暮らすことも夢ではないでしょう。

外からの騒音を遮断できるということは、宅内の音も外へ漏らさないことを意味しますから、その点での恩恵も得られます。楽器を演奏したり、シアタールームを設置して、趣味を存分に満喫しても近所迷惑になりにくいのは、RC住宅ならではの利点と言えるでしょう。

耐用年数から見た価値と、機能性で見た価値の双方が高まるため、注文住宅を西東京で予定しているときは、RC造を候補に加えておくのがおすすめです。

 

土地と家屋に分けて、注文住宅の資産価値を向上させるポイントを紹介しましたが、一般的にはそれらを合わせて評価する場合が多くなっています。とはいえ、家屋の不動産価値は耐用年数と深く関わっていますから、西東京市で価値の高い注文住宅を新築するなら、建築工法にもこだわるといいでしょう。

さらに住まいの価値をアップさせるには耐震性を強化することも大切なので、工法と共に、制震装置についても建築会社と良く相談しておくと良いでしょう。基本的に不動産の価値を上昇させるにはプラス要素を増やすことですが、実際はできるだけマイナス要素を減らすことが肝心だと思います。

おすすめ関連記事

サイト内検索
西東京の注文住宅メーカーランキング!
第3位 一条工務店
第5位 カツマタ
記事一覧